こんにちは!「RePAinT Fishing Lab」所長です。
突然ですが、あなたは釣れた魚をどうやって持ち帰る予定ですか?
「バケツの水に入れておけば生きてるでしょ?」
「スーパーのビニール袋に入れて持って帰ればいいや」
これ、絶対にNGです。
釣り場のバケツの水はすぐに酸欠でお湯になりますし、常温の魚は30分で腐り始めます。
家に帰っていざ食べようとしたら、「身がグズグズで生臭い……」なんて悲しすぎますよね。
今回は、美味しいアジフライを食べるために必須の「クーラーボックス」の選び方を紹介します。
数万円するプロ用は必要ありません。Amazonで買える数千円のもので十分です!
まずは結論:初心者は「10リットル〜15リットル」を買え!
クーラーボックスには色々なサイズがありますが、サビキ釣り(アジ・イワシ・サバ)なら、「10L〜15L(リットル)」が黄金サイズです。
- 小さすぎ(6L以下): 氷を入れると魚が入らない。
- 大きすぎ(20L以上): 重いし、スカスカだと保冷力が落ちる。
500mlのペットボトルが縦に入るくらいの、15L前後が一番使い勝手が良いです。
「ハード(硬い)」vs「ソフト(柔らかい)」どっち?
プラスチック製の箱型(ハード)と、バッグのような布製(ソフト)。
それぞれのメリットで選びましょう。
電車・自転車派なら「ソフトクーラー」
【メリット】
軽くて、使わない時は折りたためます。
帰りの荷物が軽くなるのが最大の利点。
【デメリット】
保冷力は弱め。真夏の炎天下で朝から晩まで……というのは厳しいです。
車派なら「ハードクーラー」一択
【メリット】
保冷力が高いです。朝買った氷が夕方まで残ります。
丈夫なので、椅子代わりに座れるタイプもあります(※座れると書いてあるものに限る)。
【デメリット】
場所を取ります。
所長のおすすめ:Amazonで買える「伸和(SHINWA)」が最強
釣具メーカー(ダイワ・シマノ)のロゴが入った箱はカッコいいですが、安くても5000円〜1万円します。
そこで所長が推すのは、「伸和(SHINWA) ホリデーランドクーラー」です。
実はこれ、日本のド定番クーラー。
釣具屋さんでよく見かけますが、Amazonでもベストセラーです。
軽くて、そこそこ冷えて、何より安い(3000円〜4000円台)。
改造もしやすく、ベテラン釣り師にも愛用者が多い名品です。
【裏技】魚を劇的に美味しくする「潮氷(しおごおり)」とは?
クーラーボックスを買ったら、ぜひやってほしい保冷テクニックがあります。
それが「潮氷(しおごおり)」です。
- クーラーボックスに氷(または保冷剤)を入れる。
- そこに「海水」をひたひたに入れる。
- キンッキンに冷えた氷水の完成!
釣れた魚をこの「氷海水」にドボン!と入れるだけ。
これを「氷締め(こおりじめ)」と言います。
魚が即死(凍死)するので暴れて鮮度が落ちるのを防ぎ、全身が一瞬で冷えるので鮮度が抜群に保たれます。
家に帰っても、魚の目がキラキラ輝いていますよ!
★魚をクーラーに入れる前に確認!毒魚じゃない?
【保存版】子供を守れ!サビキ釣りで釣れる「触ってはいけない毒魚」ワースト3
まとめ:冷やすまでが「釣り」です
いかがでしたか?
- サイズは15L前後
- 車ならハード、電車ならソフト
- 「潮氷(しおごおり)」でキンキンに冷やす
自分で釣って、しっかり冷やして持ち帰った魚の味は、高級料亭にも負けません。
ぜひ、最高の晩ご飯のためにクーラーボックスを用意してくださいね。
(汚れが目立ちにくい色はこちら)
「RePAinT Fishing Lab」所長でした。



コメント