こんにちは!「RePAinT Fishing Lab」所長です。
サビキ釣りでアジが大漁!嬉しい!
でも、家に帰ってキッチンに立った時、絶望しませんか?
「この50匹のアジ……誰が捌くの?」
小さなアジ(豆アジ)を大きな包丁で捌くのは、指を切りそうで怖いし、何より時間がかかります。
そこで提案です。
「包丁を使うのはやめましょう」
実は、アジやイワシなどの小型魚は、「キッチンバサミ」一本あれば、頭も内臓もゼイゴ(硬いウロコ)も、全て処理できます。
まな板も汚れず、スピードは包丁の3倍。今日はその「最強の時短術」を伝授します。
ハサミだけでOK!アジの捌き方3ステップ
用意するのは、よく切れるキッチンバサミだけ。
ゴミ袋の上で作業すれば、まな板すら洗う必要がありません。
ステップ1:ゼイゴ(硬いウロコ)をジョキジョキ
アジの尻尾の方にある、ギザギザした硬い部分(ゼイゴ)。
これを尻尾側からハサミを入れて、皮ごとジョキジョキ切り取ります。
ステップ2:お腹を切って内臓を出す
お尻の穴からハサミを入れ、頭に向かってお腹を切り開きます。
ハサミの先で内臓を掻き出します。
(※流水で洗えば一瞬で綺麗になります)
ステップ3:頭を落とす
最後に、胸ビレの後ろからバチン!と頭を切り落とします。
アジの骨くらいなら、ハサミで簡単に切断できます。
はい、これで完了!
唐揚げや南蛮漬けにするなら、この状態でもう油へGOです。
慣れれば1匹30秒で終わります。
Amazonで買うならコレ!「分解して洗える」ハサミを選べ
100均のハサミでも出来なくはないですが、魚を切ると隙間に血や脂が入って不衛生になりがちです。
釣り人が選ぶべきは、「分解して丸洗いできる」かつ「骨も切れる切れ味」のハサミです。
① 鳥部製作所 キッチンスパッター
【料理好きが憧れる最強ハサミ】
新潟県三条市の職人が作った名品。
オールステンレスで錆びにくく、カチャッと簡単に分解して洗えます。
切れ味はカミソリ級。魚の骨なんて紙のように切れます。
少し高いですが、一生使える逸品です。
② SK11 万能はさみ ロング
【コスパ重視の工具系】
もともとは工具(DIY用)ですが、その切れ味と安さから釣り人に大人気。
ギザギザの刃が魚の皮を逃さずキャッチします。
見た目は武骨ですが、ガンガン使い倒すならコレ。
まとめ:楽をするのも「技術」のうち
いかがでしたか?
- 小さな魚に包丁はいらない
- ゴミ袋の上で切れば片付けゼロ
- 分解できるハサミが衛生的
「釣った魚を食べるまでが釣り」と言いますが、調理が面倒だと釣りに行くのが億劫になってしまいます。
ハサミ活用術で、美味しく手軽に海の恵みを頂きましょう!
「RePAinT Fishing Lab」所長でした。



コメント